お知らせ

松下記念病院が守口市災害医療センターに指定されました

災害時における医療救護活動の実施に向け協定を締結

11月4日、パナソニック健康保険組合 松下記念病院(大阪府守口市)と守口市は、守口市地域防災計画に基づき、松下記念病院を「守口市災害医療センター」として位置づけ、大規模災害発生時における迅速かつ適切な医療救護活動を推進するため、『守口市災害医療センターにおける医療救護活動に関する協定』を締結いたしました。

締結式の様子

協定締結の背景と目的

近年多発する大規模地震や激甚化する風水害などの自然災害において、発災直後の医療救護活動は極めて重要です。災害時には多数の傷病者が発生し、医療機関のキャパシティや医療物資の逼迫が予想されます。大阪府災害時医療救護活動マニュアルにおいて、災害拠点病院(重症・重篤患者対応)と市町村災害医療センター(入院を要する中等症患者対応)の役割分担が示される中、松下記念病院と守口市は緊密な連携のもと、守口市地域防災計画上の明確な位置づけと実効性ある救護活動体制の確立に貢献します。

市災害医療センターにおける主な活動内容

本協定に基づき、松下記念病院は「守口市災害医療センター」として以下の活動を担います。

  • 中等症患者の積極的な受け入れと二次トリアージの実施
  • 災害拠点病院・災害医療協力病院との連携
  • 医療情報システム(救災システム・EMIS)を活用した広域連携調整
  • 市外医療機関への広域転送調整

本協定により、市民の生命と健康を守る強固な災害医療体制を構築し、地域防災力のさらなる向上に努めます。

本件に関するお問い合わせ先

松下記念病院 経営企画室 広報担当:清水 

代表TEL:06-6992-1231
受付時間:平日(月~金) 8:30~17:00
(※祝祭日、年末年始除く)