受診のながれ

受診の流れ

初めて受診される方

病院玄関入って右側の総合案内・初診受付で『診察申込書』をご記入いただきます。その際、『保険証』をご掲示いただき、『紹介状』をお持ちの場合はお預かりします。

※紹介状をお持ちください

初診時に紹介状をお持ちでない場合、選定療養費として5,500円(税込)をご負担いただきますのでご了承ください。(2022年10月より7,700円(税込)となります。)

選定療養費の詳細についてはこちらへ

再診の方・予約のある方

病院玄関入って左側奥の再診受付機で、受診科の受付を行い、受診診療科の窓口または検査室で手続きを行ってください。

※予約診療の申し込みは、診察時に医師が行います。

マイナンバーカードの保険証利用について(オンライン資格確認)

当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナンバーカードの保険証利用にご協力をお願いいたします。

※マイナンバーカードはお住まいの市区町村で申請が必要です。
※マイナンバーカードが無くても、これまでどおり健康保険証は利用可能です。
※各種医療証(公費負担医療受給者証・高齢受給者証・乳幼児医療証・特定疾病療養受療証など)の確認はマイナンバーカードで行うことができないため、全てご持参ください。

マイナンバーカードの保険証利用に関する詳細は、下記の厚労省ホームページをご参照ください。
マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について) (mhlw.go.jp)

予約の枠は30分単位です

当院の予約システムは、「9:00~9:30の枠に○○名」というように、30分単位で予約枠を設定しています。尚、診療科によって異なる場合があります。
診察の順番は、同じ予約枠内で受付された順にご案内しています。

検査をうけるときの注意点

前日から準備が必要な検査、食事が関係する検査など、検査によって注意点があります。ここでは、検査ごとに概ねの注意点を掲載しています。開始時間や内容によって多少の違いはありますが、検査を受けるときの参考にしてください。

血や尿の検査

採血検査では、何を調べるかで、食事の制限が関係してきます。
血糖や中性脂肪、コレステロールなどは、当日の朝食をとらずに午前中に採血すると正確な値を調べることができます。

レントゲンの検査

食事の注意が必要な検査

  • 腹部エコー
  • 腹部CT
  • 腹部MRI(造影剤使用)
  • 心臓CT(造影剤使用)
  • 頭部MRI(造影剤使用)
  • 胸部MRI(造影剤使用)
  • 胃透視(バリウム検査)
  • 注腸透視

お腹の検査は基本的に食事の制限があります。
腹部CTIは前日の21時以降、卵や乳製品はとらないでください。

会計のながれ

  1. 各診療科の受診や検査が終わりましたら、各診療科および検査室でお渡しする受診票をご持参のうえ、病院1階ロビー受診票窓口にお越しください。受診票提出後、会計番号をお渡しします。
  2. 会計番号表示板で会計番号を確認後、会計窓口にお越しください。
  3. 外来会計は原則受診当日のお支払いをお願いします。

院外処方せん

外来での診察後、薬を処方された患者さまには院外処方せんを発行し、かかりつけの保険薬局で薬の調剤をお願いしています。
保険薬局では、薬に関するあらゆる相談に応じて、情報提供をしてくれます。

注意事項

院外処方せんの有効期限は発行日を含めて4日間です(土・日・祝日を含む)

選定療養費(初診時保険外併用療養費)について

初診時等に紹介状(情報提供書)をお持ちでない場合

選定療養費をご負担いただきますので、ご了承ください。

負担額について
令和4年9月30日まで 令和4年10月1日より
初診時 医科 5,500円(税込)
歯科 3,300円(税込)
医科 7,700円(税込)
歯科 5,500円(税込)
再診時(※) 医科 2,750円(税込)
歯科 1,650円(税込)
医科 3,300円(税込)
歯科 2,090円(税込)

(※)状態が落ち着き、当院担当医が他の医療機関へ紹介を申し出た後も当院での診療を希望し、受診される場合

下記の場合に紹介状(診療情報提供書)が無く受診される方が対象となります。

    【例】
  • 当院に受診歴がなく、初めて受診される場合
  • 前回当院に受診した病気や怪我の診療が終了した後、再受診される場合
  • 前回当院受診時の治療が中止された後、再受診される場合
  • 当院から他院へ紹介後、他院からの紹介状なく再受診される場合
  • ※要再検査、要精密検査と記載された健康診断結果は紹介状として扱われます。
    ※当院の医師から再診の指示があった場合の受診は対象外となります。

選定療養費(初診時保険外併用療養費)とは

患者さまにかかりつけ医を持っていただくために、病院と診療所の役割分担を推進することを目的として厚生労働省より定められた制度です。地域医療支援病院(200床以上)では、他の医療機関から紹介状(診療情報提供書)を持たずに受診される患者さまに対して、診療費とは別に「選定療養費」をご負担いただくことが定められています。
当院はこれに該当することから初診及び再診時の「選定療養費」をご負担いただいております(下記【※1】に該当する場合はご負担ございません)。

    【※1】厚生労働省の定めにより、以下の場合、選定療養費負担の対象外となる事があります。
  • 緊急やむを得ない場合
  • 当院の他の診療科から院内紹介されて受診する場合
  • 特定健診、がん検診等の結果により精密検査の指示があった場合
  • 救急医療事業における休日夜間受診患者の場合
  • 外来受診から継続して入院となった場合
  • 治験協力者である場合
  • 災害により被害を受けた場合
  • 労働災害、公務災害、交通事故、自費診療の場合(保険証忘れの自費診療は対象外になりません)
  • 各種公費負担制度の受給者である場合(乳幼児医療・ひとり親家庭等医療・こども医療は対象外になりません)
  • その他、当院が直接受診する必要性を認めた場合(急を要しない時間外の受診、単なる予約受診等、患者さまの都合による受診は対象外に なりません)

かかりつけ医を持ちましょう

かかりつけ医の先生を通じてご予約いただいた予約患者さまが優先となりますので、紹介状のない患者さまは診察待ち時間が長くなる傾向があります。出来る限りかかりつけ医の先生を通じて予約されるようお願いいたします。

かかりつけ医制度

松下記念病院では、急性期病院として入院患者さまの診療、手術などの緊急を要する医療、専門領域の診療を主に行っています。しかし、風邪や軽い腹痛・けが、症状の安定した慢性疾患の方が多く通院されますと、高度な医療設備や医療機器、人材などが有効活用できません。

薬をもらうだけの診療や慢性的な疾患などの一次診療は、地域の診療所等(かかりつけ医)を受診していただき、必要に応じて診療所からの紹介で当院を受診する地域医療連携を推進しています。

かかりつけ医とは

日常的な診療や健康管理等を行ってくれる身近なお医者さんの事をかかりつけ医と呼んでいます。大きい病院では待ち時間が長くかかる場合もありますので、ご家族でかかりつけ医を決めておくとちょっとした風邪等の軽い症状の際に大変便利です。

急な病気はもちろん、健康のこと、医学や医療のこと、いろいろ些細なことも気軽に相談でき、あなたのことをよく知っていて必要なときに専門医に紹介してくれるかかりつけ医を持つことをお勧めします。

かかりつけ医をお持ちの患者さまへ

『かかりつけ医』で専門的な検査や治療が必要と診断されたときに、かかりつけ医から当院の患者支援連携センターに連絡、ご予約の上、『紹介状』を持って受診してください。紹介状持参で受診すると現在までの病状、検査、治療経過がわかるため、検査が重複せず医療費や身体的負担も軽減され、「時間」と「医療費」とも効率的になります。

登録医療機関のご紹介

※かかりつけ医をお持ちでない方もこちらで探すことができます。

患者さまへのお願い

当院は、安全で質の高い医療を行うためには、患者さまと医療機関との互いの信頼が大切であると考えています。そのため当院では、下記の行為をされた場合、診療をお断りすることや、院外退去を求める場合がありますので、ご了承ください。

  • 他の患者さまや職員に対する暴言、暴力、威嚇行為、その他の迷惑行為
  • 病院内の器物破損行為
  • 職員に対する文書作成等に関する強要行為や執拗な面談行為
  • その他円滑な診療や業務を妨害する行為

携帯電話のご利用についてのお願い

当院では1階 患者支援連携センターまえ談話コーナー、中2階 談話コーナーをはじめ病棟面談室や個室病室で携帯電話のご利用が可能です。

院内で携帯電話が使用可能な場所は・・・
  • 1階 患者支援連携センターまえ談話コーナー
  • 中2階 談話コーナー
  • 各病棟面談室(6時~21時30分)
  • 個室病室
同室の方や医療機器への影響がある場合使用不可の場所は・・・
  • すべての外来診察室(中待合を含む)
  • 検査室
  • NICU病棟
  • 放射線撮影室
  • 手術室
  • ICU
  • HCU

喫煙についてのお願い

当院は敷地内禁煙となっています。

松下記念病院における敷地内全面禁煙に関する方針

喫煙は、各種のがんや脳・心臓疾患および肺疾患等の発症原因となる最も大きなリスクのひとつです。
松下記念病院では、「地域住民の健康を守る・健康増進を図る」という社会的使命から、禁煙対策と受動喫煙対策を推進しています。

2018年7月に健康増進法の一部を改正する法律が公布され、当院でも望まない受動喫煙の防止を図るため、「病院敷地内全面禁煙」としております。
ご来院・ご入院される皆さまには、禁煙(電子タバコを含む)へのご協力をお願いいたします。
※当院では専門外来として「禁煙外来」を設置し、たばこをやめたい方を支援しています。

【ご参考】「健康増進法の一部を改正する法律」(趣旨)

多数の者が利用する施設等(学校・病院・児童福祉施設等・行政機関)の管理権限者は、望まない受動喫煙が生じないよう、受動喫煙を防止するための措置を講じなければならない。