お知らせ
おおさか気候変動対策賞「適応分野」で大阪府知事賞を受賞しました
このたび、松下記念病院は市民公開講座やわくわくフェスタを通じて、気候変動と健康の関係、熱中症対策、防災意識向上などの啓発に取り組んできたこと、また災害時にも医療提供を継続するためのBCPを策定し災害訓練を重ね、地域の安全と健康を守る体制強化にも努めてきたことが高く評価され、おおさか気候変動対策賞「適応分野」において最も優れた取り組みに授与される大阪府知事賞を受賞しました。


おおさか気候変動対策賞とは
大阪府が事業活動における気候変動の緩和や適応、建築物の環境配慮などに関し、他の模範となる優れた取り組みを行った事業者を表彰する制度です。
気候変動の影響による被害を回避又は低減する取り組みを対象とする「適応分野」と、温室効果ガスの排出量の削減等に関する取り組みを対象とする「緩和分野」の2分野において選考されます。
受賞理由
あらゆる世代が利用する地域の医療拠点として、行政・企業・地域団体と連携して「健康」や「気象災害への備え」をテーマとした気候変動への適応推進に取り組む。
BCP策定と定期的な防災訓練により、職員の災害医療の意識を高めるとともに、熱中症予防や災害対策をはじめとする様々な市民向け講座や3世代で体験可能な「わくわくフェスタ」のイベントを通して、気候変動リスクへの理解を深める普及啓発活動に効果的かつ精力的に取り組んでいる。
府民に身近な医療機関の新たな役割や価値を提示して実践することは、地域全体の適応力向上につながることから、他の模範ともなり、貢献度・波及性・持続性・刷新性の全ての観点から、最も優良な取組であると判断した。



BCP訓練の様子
わくわくフェスタでの防災備品展示
これからも、地域の皆さまのくらしに寄り添い、安心して暮らせるまちづくりに貢献してまいります。


