病院概要

施設情報

開設者 パナソニック健康保険組合
理事長 中村 忠
名称 パナソニック健康保険組合 松下記念病院
所在地 〒570-8540 大阪府守口市外島町5番55号
TEL.06-6992-1231(代表)
病院長 村田 博昭
名誉院長 山根 哲郎
標榜科 内科、糖尿病・内分泌内科、呼吸器内科、血液内科、消化器内科、肝臓内科、循環器内科、脳神経内科、膠原病・リウマチ内科、精神科、外科、消化器外科、乳腺外科、呼吸器外科、血管外科、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科、小児科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、腎臓内科、緩和ケア内科、歯科口腔外科、救急科、臨床検査科、病理診断科、放射線診断科、放射線治療科
病床数 323床
うち緩和ケア病棟:16床、
HCU:4床、ICU:4床
施設規模
敷地面積
23,844㎡
延べ面積
33,526㎡
階数
地上6階、地下1階
職員数
(2024.4.1現在)
常勤医師
90名
非常勤医師
86名
臨床研修医
10名
看護師・助産師・保健師
342名
薬剤師
26名
放射線技師
21名
臨床検査技師
28名
その他技術職
58名
事務職員
32名
契約職員・アルバイト等
200名
派遣職員
84名
合計
977名

施設基準届出

基本診療料
  • 一般病棟入院基本料(急性期一般入院基本料1)
  • 総合入院体制加算3
  • 病棟薬剤業務実施加算1
  • 精神疾患診療体制加算
  • 超急性期脳卒中加算
  • 緩和ケア病棟入院料
  • 緩和ケア診療加算
  • 診療録管理体制加算1
  • 医師事務作業補助体制加算1 15対1
  • 急性期看護補助体制加算 25対1 看護補助者5割以上(+注4に掲げる看護補助体制充実加算1)
  • 夜間急性期看護補助体制加算 100対1
  • 夜間看護体制加算
  • 看護補助体制充実加算
  • 看護職員夜間配置加算
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 無菌治療室管理加算1.2
  • 栄養サポートチーム加算
  • 医療安全対策加算1(+医療安全対策地域連携加算1)
  • 感染対策向上加算1(+指導強化加算)
  • 患者サポート体制充実加算
  • 重症患者初期支援充実加算
  • 報告書管理体制加算
  • 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
  • 呼吸ケアチーム加算
  • 後発医薬品使用体制加算1
  • データ提出加算2
  • 入退院支援加算
  • (+地域連携診療計画加算、入院時支援加算、総合機能評価加算)
  • 認知症ケア加算1
  • 特定集中治療室管理料5(+注4に掲げる早期離床・リハビリテーション加算)(+注5に掲げる早期栄養介入管理加算)
  • ハイケアユニット入院医療管理料1(+注3に掲げる早期離床・リハビリテーション加算)(+注4に掲げる早期栄養介入管理加算)
  • 小児入院医療管理料4(+注7に掲げる養育支援体制加算)
  • 短期滞在手術等基本料1
  • 救急医療管理加算
  • 緩和ケア診療加算
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 排尿自立支援加算
  • 地域医療体制確保加算
  • 精神科リエゾンチーム加算
  • 医療DX推進体制整備加算
投薬
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
注射
  • 外来化学療法加算1
  • 無菌製剤処理料
処置
  • 人工腎臓
  • 導入期加算2及び腎代替療法実績加算
  • 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • 難治性高コレステロール血症に伴う重度尿蛋白を呈する糖尿病性腎症に対するLDLアフェレシス療法
  • ストーマ合併症加算
  • 磁気による膀胱等刺激法
医学管理等
  • 糖尿病合併症管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん患者指導管理料イ・ロ・ハ・ニ
  • 糖尿病透析予防指導管理料
  • 院内トリアージ実施料
  • 喘息治療管理料
  • ニコチン依存症管理料
  • 開放型病院共同指導料
  • がん治療連携計画策定料
  • 肝炎インターフェロン治療計画料
  • 薬剤管理指導料(+医薬品安全性情報等管理体制加算)
  • 医療機器安全管理料1
  • 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料
  • 在宅療養後方支援病院
  • 持続血糖測定器加算及び皮下連続式グルコース測定
  • 地域連携夜間・休日診療料
  • 地域連携診療計画加算
  • 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算
  • 外来排尿自立指導料
  • 外来栄養食事指導料の注2に規定する施設基準
  • 外来栄養食事指導料の注3に規定する施設基準
  • 小児運動器疾患指導管理料
  • 乳腺炎重症化予防・ケア指導料
  • 婦人科特定疾患治療管理料
  • 二次性骨折予防継続継続管理料1.2.3
  • 外来腫瘍化学療法診療料1(+注6に掲げる連携充実加算)(注9に掲げるがん薬物療法体制充実加算)
  • 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算
  • 慢性腎臓病透析予防指導管理料
  • 腎代替療法指導管理料
リハビリテーション
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 摂食嚥下機能回復体制加算2
  • 集団コミュニケーション療法料
  • がん患者リハビリテーション料
  • 歯科口腔リハビリテーション料2
麻酔
  • 麻酔管理料(Ⅰ)
手術
  • 乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用)
  • 乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  • 組織拡張器による再建手術(一連につき) (乳房(再建手術)の場合に限る)
  • ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
  • 体外衝撃波胆石破砕術
  • 腹腔鏡下肝切除術
  • 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術
  • 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
  • 体外衝撃波膵石破砕術
  • 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
  • 輸血管理料Ⅰ
  • 輸血適正使用加算
  • 自己生体組織接着剤作成術
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に規定する手術
  • 四肢・躯幹軟部悪性腫瘍手術及び骨悪性腫瘍手術の注に規定する処理骨再建加算
  • 仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便失禁)
  • 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
  • 腹腔鏡下リンパ節郡郭清術(側方)
  • 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
  • 膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道)
  • 腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術
  • 周術期栄養管理実施加算
  • 周術期薬剤管理加算
  • 乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの))
  • 腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術、低位前方切除術及び切断術に限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術
  • 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
  • 精巣温存手術
歯科(歯冠修復及び欠損補綴等)
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
  • 地域歯科診療支援病院歯科初診料
  • 歯科外来診療環境体制加算2
  • 歯科外来診療医療安全対策加算2
  • 歯科外来診療感染対策加算4
  • 精密触覚機能検査
  • CAD/CAM冠
  • 歯科疾患管理料の注11に規定する総合医療管理加算及び歯科治療時医療管理料
  • 口腔粘膜処置
  • レーザー機器加算
  • 広範囲顎骨支持型装置埋入手術
  • 上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)、下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)
画像診断
  • 画像診断管理加算2
  • ポジトロン断層撮影又はポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合を除く。)
  • ポジトロン断層撮影又はポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合に限る。)
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 冠動脈CT撮影加算
  • 乳房MRI撮影加算
  • 心臓MRI撮影加算
  • 小児鎮静下MRI撮影加算
検査
  • HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
  • 検体検査管理加算(Ⅳ)
  • 遺伝学的検査
  • 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
  • ヘッドアップティルト試験
  • 神経学的検査
  • 補聴器適合検査
  • コンタクトレンズ検査料1
  • 小児食物アレルギー負荷検査
  • 内服・点滴誘発試験◆病理診断管理加算1(+悪性腫瘍病理組織標本加算)
  • 口腔病理診断管理加算1
  • 骨髄微小残存病変量測定
  • 先天性代謝異常症検査
  • BRCA1/2遺伝子検査
放射線治療
  • 放射線治療専任加算
  • 外来放射線治療加算
  • 高エネルギー放射線治療
  • 1回線量増加加算
  • 強度変調放射線治療(IMRT)
  • 画像誘導放射線治療(IGRT)
  • 体外照射呼吸性移動対策加算
  • 定位放射線治療
  • 定位放射線治療呼吸性移動対策加算
  • 入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)〔管理栄養士によって適切に管理された食事を適時適温で提供いたします。なお夕食は18時以降のご提供となります。〕

(2024年6月1日現在)

認定施設

  • 地域医療支援病院
  • 大阪府がん診療拠点病院
  • 臨床研修指定病院
  • 日本医療機能評価機構認定病院(3rdG:Ver.2.0)
  • 日本病院会病院総合医育成プログラム認定施設
  • 日本内科学会認定医制度教育病院
  • 日本糖尿病学会認定教育施設Ⅰ
  • 日本内分泌学会内分泌代謝科専門医制度認定教育施設
  • 日本呼吸器学会認定施設
  • 日本呼吸器内視鏡学会専門医制度認定施設
  • 日本血液学会専門研修認定施設
  • 日本骨髄バンク 日本造血・免疫細胞療法学会 
    非血縁者間骨髄採取認定施設
  • 日本骨髄バンク非血縁者間末梢血幹細胞採取認定施設
  • 日本アフェレシス学会認定施設
  • 日本消化器病学会専門医制度認定施設
  • 日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設
  • 日本消化管学会胃腸科指導施設
  • 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
  • 日本がん治療認定医機構認定研修施設
  • 日本神経学会専門医制度准教育施設
  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • 日本乳癌学会専門医制度認定施設
  • 日本乳がん検診精度管理中央機構 
    マンモグラフィ健診認定施設
  • 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 
    エキスパンダー実施施設(一次再建/二次再建【特別認定】)
  • 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 
    インプラント実施施設(一次一期再建/一次二期再建【特別認定】)
  • 呼吸器外科専門医合同委員会専門研修連携施設
  • 日本消化器外科学会専門医制度専門医修練施設
  • 日本胆道学会認定指導医制度指導施設
  • 日本肝臓学会認定施設
  • 日本膵臓学会認定指導施設
  • 日本大腸肛門病学会認定施設
  • 日本胃癌学会認定施設B
  • 日本臨床腫瘍学会認定研修施設(連携施設)
  • 日本整形外科学会専門医制度研修施設
  • 日本脊椎脊髄病学会 椎間板酵素注入療法実施可能施設
  • 近畿ブロック小児がん連携病院
  • 日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設(連携型)
  • 母体保護法指定医師研修機関
  • 日本皮膚科学会認定専門医研修施設
  • 日本泌尿器科学会専門医制度専門医教育施設
  • 日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設
  • 日本眼科学会専門医制度研修施設
  • 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
  • 日本麻酔科学会麻酔科認定病院
  • 日本腎臓学会認定教育施設
  • 日本透析医学会専門医制度認定施設
  • 日本緩和医療学会認定研修施設
  • 日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関(全部門)
  • 日本医学放射線学会画像診断管理認証施設 
    (日本磁気共鳴医学会が定める「MRI安全管理に関する事項」)
  • 日本核医学会専門医教育病院
  • 日本インターベンショナルラジオロジー学会 
    IVR専門医修練認定施設
  • 日本臨床細胞学会認定施設
  • 日本病理学会病理専門医制度研修認定施設B
  • 日本口腔外科学会准研修施設
  • 日本医療薬学会薬物療法専門薬剤師制度 
    薬物療法専門薬剤師研修施設(基幹施設)
  • 日本医療薬学会医療薬学専門薬剤師制度 
    医療薬学専門薬剤師研修施設 (基幹施設)
  • 日本医療薬学会がん専門薬剤師制度 
    がん専門薬剤師研修施設 (基幹施設)
  • 日本医療薬学会地域薬学ケア薬剤師制度 
    地域薬学ケア専門薬剤師研修施設 (基幹施設)
  • 日本臨床腫瘍薬学会がん診療病院連携研修病院
  • 薬学教育協議会薬学生実務実習受入施設
  • 日本診療放射線技師会臨床実習指導施設
  • 全国循環器撮影研究会認定被ばく線量低減推進施設
  • 日本検査血液学会骨髄検査技師認定制度研修施設
  • 日本病態栄養学会認定栄養管理・NST実施施設
  • 日本臨床栄養代謝学会 
    認定NST(栄養サポートチーム)稼動施設

指定病院

「地域医療支援病院」承認病院

地域医療支援病院承認について

地域の医療機関等とネットワークを組み、地域医療の支援と充実を図り、機能の役割分担と連携を目的とし、医療の確保のために必要であると認められる時に承認。

当院は地域の中核病院としての機能を果たし、患者さまやご家族に信頼され、満足いただける質の高い医療とホスピタリティを提供し、社会貢献をめざすという理念の下、日々業務に励んでいます。

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「大阪府がん診療拠点病院」指定病院

大阪府がん診療拠点病院指定について

国が指定するがん診療連携拠点病院に加え、がん診療に関し実績があり、府が定める要件を満たす病院を広く府民の方に公開するため大阪府が創設した制度。

当院は2009年4月1日に大阪府より「大阪府がん診療拠点病院」に指定されることとなりました。拠点病院としての機能、実績、活動状況について、大阪府がん診療連携協議会および北河内がん診療ネットワーク協議会において共有し、相互評価を行っています。今後も、地域の医療機関の先生方との連携を密にとらせていただきながら、質の高いがん治療をめざしてまいりたいと思います。

※オプトアウトとは、個人情報の第三者提供に関し、個人データの第三者への提供を本人の求めに応じて停止すること。

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(財)日本医療機能評価機構 認定病院

(財)日本医療機能評価機構について

第三者機関が病院の質を評価する目的で、厚生省(当時)や日本医師会、日本病院協会などが出資して1995年7月に設立。従来、病院に第三者の目が入ることが少なく、医療の質やサービスを向上させるための動機づけになりにくかったが、評価を通じて問題点を指摘し、改善努力を促すのが狙い。

卒後臨床研修評価機構(JCEP)臨床研修評価 認定病院

卒後臨床研修評価機構(JCEP)の認定について

2022年1月14日、NPO法人卒後臨床研修評価機構(JCEP)による臨床研修評価を受審し、3月1日付で認定を受けました。

JCEPは、国民に対する医療の質の改善と向上を目指すため、臨床研修病院における研修プログラムの評価や人材育成等を行い、公益の増進に寄与することを目的とした第三者評価機関です。

今後も北河内医療圏内の臨床研修病院として、より一層の研修環境の充実を図るとともに、これからの医療を担う若手医師の育成に取り組んでまいります。

沿革

1940年11月 事業主医療機関として松下病院設立(病床数13床)
1953年 4月 健保直営病院として移管
1955年 3月 第1期工事完成【病棟・診療棟・看護婦宿舎】(病床数170床)
1957年12月 第2期工事完成【病棟】(病床数210床)
1958年 8月 総合病院に発展
1964年10月 第3期工事完成【鉄筋建病棟】(病床数205床)
1966年 7月 第4・5期工事完成【鉄筋建病棟】(病床数302床)
1968年 7月 臨床研修指定病院に認定
1977年 9月 組合設立40周年を記念して松下CTセンター、超音波センター、腎不全センターを設置
1978年 3月 小児専用病棟開設
1986年 3月 松下記念病院と改称し、守口市外島町に新築移転(病床数359床)
1990年 6月 MR棟が完成し、磁気共鳴断層撮影装置(MRI)を稼働
1998年 1月 日本医療機能評価機構より病院機能評価認定以降5年毎に再認定
1998年 5月 リハビリ棟新築完成
2000年 3月 松下介護老人保健施設はーとぴあ開設
2001年 1月 オーダリングシステム導入
2003年 8月 新医療法に基づき一般病床の届出(病床数359床)
2004年 5月 救急室・ICU改修、HCU・外来化学療法室新設
2004年 7月 DPC制度の試行導入開始
2005年 7月 病棟3階患者用談話室・図書室新設
2005年10月 PET-CT設置
2006年 4月 DPC対象病院に認可
2006年 6月 一般病棟入院基本料(7対1)届出提出
2007年 4月 地域医療連携室拡張移設
2008年 1月 病院機能評価再認定Ver.5
2008年 7月 プライバシーマーク取得(~2020年11月まで)
2009年1月 電子カルテシステム導入
2009年 4月 大阪府がん診療拠点病院に指定
2009年 4月 フィルムレス完了
2009年11月 地域医療支援病院に承認
2009年12月 高精度放射線治療装置「NovalisTx」導入
2010年 5月 病院内自律搬送ロボット「HOSPI」導入
2011年 4月 医療連携センター開設
2011年10月 70周年記念誌発刊
2013年 2月 病院機能評価再認定Ver.6
2015年 4月 健康管理センターよりドック健診センター移管
2016年 2月 緩和ケア病棟新設
2018年 2月 病院機能評価再認定3rdG
2018年 3月 地域包括ケア病棟新設(~2024年5月まで)
2021年10月 がん診療センター開設
2021年12月 手術支援ロボットダヴィンチ導入
2022年 4月 呼吸器センター・消化器センター開設
2024年 4月 松下看護専門学校を傘下へ

組織図

組織図